海外保険

海外旅行を楽しい思い出にするために

日本で海外旅行が自由化されたのは、1964年のことです。それ以降、海外旅行に出かける日本人の数は、順調に増加傾向を続けているようです。今や、海外旅行は、常識といってもよい時代と言えるでしょう。 そして、国内旅行と同様、海外旅行の思い出は、出発から帰宅に至るまで、楽しいものとして、残したいものです。とはいえ、旅行というものは、全てが順調に進行しない場合もあります。とりわけ、海外旅行の場合、水も食べ物も国内とは異なります。ましてや、普段との雰囲気の違いなどから、極度の緊張感に見舞われ、病気に罹る場合や、ケガをする可能性もゼロではありません。そして、海外では、当然ながら、日本の健康保険で医療費をカバーすることができません。このため、莫大な治療費を請求され、驚愕したなどという実例もあるようです。

海外旅行保険は転ばぬ先の杖

こうした思いもよらぬトラブルに対する金銭的な備えとして、海外旅行保険が存在します。この海外旅行保険は、海外で発生する医療費のみならず、損害賠償が発生するようなトラブルにも対応できる旅行保険もあります。 ところで、ある調査によると、海外に出向いた折に、事故や病気など、何等かのトラブルに遭遇する人は、年間で約2万人近くいるといった報告があります。年間の旅行者全体から考えれば、トラブルに遭遇する可能性は低いものかもしれません。ただ、それは、国内で生活していても同様です。たとえ、確率は低くても、誰に降りかかってくるのか、全く予測不可能、それがトラブルであり、それに備えのが保険というものでしょう。つまり、海外旅行保険は、転ばぬ先の杖というわけです。